lineの認証番号(sms)が届かない時の対処法とは?

LINEの認証番号（SMS）が届かない時は以下の対処法が効果的です。 SMSで認証番号が届かなくても、LINEには通話で認証番号を確認できる機能が用意されています。 認証番号入力画面の下側に表示されている「通話による認証」へ進み「OK」をタップしていただくと、アメリカの発信者番号で通話がかかってくるので応答してください。 そうすると6桁の認証番号が繰り返しアナウンスされます。 設定を確認してもSMSが拒否されていない、もしくはSMSの拒否設定を解除した方は、認証番号入力画面の下に表示されている「認証番号を再送」をタップしてみてください。 SMSが拒否されていなくても、まれに届かないことがあるので、そのようなケースでは認証番号の再送で解決できるはずです。

lineの2段階認証って何?

LINEの2段階認証とは、電話番号（またはメールアドレス）とパスワードの認証に加え、確認コードの入力が必要となる認証方式のことです。 2段階認証の時に必要となる確認コードは、アカウントに登録されている電話番号を使用している端末に送られてきます。 この確認コードを入手しないと1段階目の認証を突破できても、2段階目の認証を突破できないのでLINEアカウントにログインできません。 なお、LINEで2段階認証を求められるのは以下の場面です。 電話番号を変えずに機種変更した時や、同じ端末にLINEをインストールし直した時は2段階認証が不要で、電話番号とパスワードを入力してログインするだけで引き継げます。

lineの認証番号のメールが届かないエラーの原因は何ですか?

LINEの認証番号のメールが届かないエラーの原因として、SMSやショートメールの宛先設定が間違っている場合があります。 例えばLINEのアカウントを登録しようとして、電話番号を入力すると思います。 もしかしたらその電話番号が間違っているかもしれません。 SMSやショートメールは、電話番号によってメールが届くようになっています。 なのでその電話番号が間違っていると異なる人にメールが届くようになってしまいます。 なのでまずは入力した電話番号を確認してみてください。 万が一間違っていると自分のSMSにメールが届かないので、再度入力しなおし再度認証番号の発行を依頼してみてください。 恐らくちゃんとSMSにメールが届くでしょう。 SMSやショートメールを登録していない

スマホの2段階認証ってどうやるの?

しかし、2段階認証を設定しておくことで、電話番号（またはメールアドレス）とパスワードの認証は突破できても、本人のスマホにしか届かない確認コードを入手するのは困難なので、悪意のある第三者によって不正ログインされるリスクは非常に低くなります。 2段階認証を行うには、電話番号などを事前に設定しておく必要があります。